日本古来の礼儀作法について

披露宴にふさわしいテーブルの雰囲気

披露宴にふさわしい雰囲気づくり

花嫁・花婿の誓いの式も終わり、2人の幸せを祈り祝福する披露宴となります。
親しい仲間内の披露宴では何の気兼ねも有りませんし、多少行儀が悪くても許して貰えます。
でも、大人数の盛大な結婚式に招待されると、披露宴のテーブルでは見知らぬ人同士ということも多いものです。テーブルマナーなどという大げさなものではなく、人としてのマナー、気配り、心遣いなどが有るか無いかで、楽しいテーブルにもなり、ぎくしゃくした雰囲気のテーブルになったりします。
最初に席につく時に軽く会釈するなり、簡単に自己紹介をすることで面識のない者同士でも大分雰囲気が和らぎます。最初のこの機会を逃がすと、そのあとの食事や、宴の流れの中でなんとなくぎくしゃくしてしまいます。また、テーブルで何かをとって貰う、取ってやる時、短くお礼の言葉のある無しでも大分違ってきます。普段無口の人は披露宴でも黙りこくってしまうことが多くなりますが、「有り難う」「どう致しまして」の一言だけで、披露宴にふさわしいテーブルの雰囲気が出てくると思います。

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